こんばんわ❣️
今日もお天気はすっきりしない1日でしたが、エアコン無しで1日過ごせました。
今日の気温は5月並みとか、、、、、こんな梅雨、、、初めての様な気がする。
ベタベタして気持ちが悪く送風とかつけていた様な気がする。
さて、私に生業は、オーダーメイド、オートクチュールと言いたいところだが、うちはちょっとクチュール。
これは冗談で無くちょっとクチュールと言っている。
意味は、ちょっとだけクチュールの気分が味わえる様な作りの服、、、、という事。
もし、本当に、オートクチュールだったら、今の仕立て台に、丸が一つ付くくらいの金額になるだろう。
カジュアルなものもあれば、フォーマルなオーダーもある。
その都度デザインや雰囲気で仕立てのレベルは変えている。
カジュアルな方がカッコ良く仕上がる場合もあるし、エレガントなフォーマルであれば、その様にお作りするオーダーメイド。
オートクチュールというと手で、かがる事が多いけれど、これは手間も工賃もかかるので、その分お支払いいただく事になるのは当然。
基本、うちの工賃の算出の仕方は、使用した布の分量と、縫う長さと数、、、、そしてその縫う方法が手作業だったりすると、ミシン縫よりも倍の金額になる。
縫製者にもお客様にも、平等な金額だと思っている。
紳士服の様に、シャツならいくらとかアイテムで金額を決めるわけにいかないところが婦人服の難しさだ、デザインがそれぞれ違うから、ボタンホールがある前空きの物と、後ろファスナーのものとでは全く金額が違ってくる。
まあ、この方法でやった方が請求される側も工賃を支払われる側も納得するだろうという形。
これよりも安くオートクチュールをやっていた方が、縫ってくれる、、、というお客様がいらした。
だとしたら、そちらにお願いされた方がいいかと思います。
私としては暇な時に頼まれて縫う、、、という趣味的な仕事をしているわけではなく、これでご飯を食べているつもりなので、これ以上は勉強出来ない。
デザインによって合理的に縫い方を変える方法でやって来たが、オートクチュールにこだわるのであれば、それなりの金額を支払ってそういうブティックで仕立ててもらった方が、いいと思う。
しかし、私が思うに全てのデザインをオートクチュール式やり方でやって、どうなんでしょうか?
お客様によってはオートクチュールのクラシックな縫製が、野暮ったくって嫌、、、というお客様もいらっしゃるのだ。
これはもう感性としか言いようが無い...センスの問題なのだ。
昔、洋裁学校に、言ってた事があると、、言うお客様が、カフスの作り方は、こうであるべき、、、、と、言ってこられた事がある。
ラフに袖口を折るだけのつくり方は違う、、、と言って聞かなかった。
きっちり作り込んだ物がお洒落、、、とは程遠くなってしまう事に、気が付かない方だった。
昔の洋裁学校で習った方法しか知らないと、こう言う洒落のわからない人になってしまう。
まあ、何がお洒落かは人ぞれぞれだけど、、、、手間をかけるばかりがオシャレでは無い事に気付いて欲しいと思う。
ファッションとは、難しい物だ❣️
今日も昼間、散歩に出かけた。道の片隅に咲く花、、、、、癒されると言ってくださる方が、何人かいらっしゃる、、、頑張って歩いて、お花や葉っぱの写真をアップしたい❣️








