Good Points

着物服の良いところ

  1. 着物の絹は丈夫。(洋服の絹と違って、着物の絹は打ち込みがしっかりしています。)
  2. 着ていると体に馴染んできます。
  3. 風通しが良い。
  4. 肌触りが良い。
  5. 絹は日本の気候風土に合っている。
  6. 季節に関係なく長く着る事ができる。
  7. 衣擦れの音がするので、風情が出ます。
  8. 絹の二枚重ねは、とても暖かいので冬でも大丈夫です。
  9. 昔の人の知恵がいっぱい。
  10. 意外と弾力性があり、皺になりにくい。
  11. 天然染料で染めた色は日本人の肌のいろに良く合う。

Delicate Points

着物服のデリケートな点

  1. 古い着物は弱くなっているのでチェックしてから服にしましょう。
    特にボトム類は丈夫な物を選びましょう。
  2. 従来絹は丈夫なのですが、保管をしっかりとしてないと、腰が弱くな っていたりして、裂けやすくなっていることがあります。
    • ずっとタンスの中にしまいっぱなしとか
    • 虫が付くのを恐れて通気性の悪い箱の中にしまいっぱなしとか
    • クリーニングから戻ってきてもビニール袋に入れっぱなしとか
    このようなことはしないで下さいね!
  3. 一日着た日は一晩、風を通して(クーラーでOK)しまいましょう。
  4. 羽織や長じゅばんは、色褪せしやすい。
    服にする際、なるべくなら、表には使わないで、ジャケットの裏、コートの裏などで日本人の粋をこっそり裏で楽しみましょう。

Handling Methods

着物服の取扱い方法

Begin としての対処の仕方

  1. どんな布を選べば良いの?

    後ろ襟首のところ(衿付けの下)をちょっと濡らして縦横に引っ張って見ましょう。すぐ裂ける布はやめる事です。どうしても、気に入っている布は裏全面に薄い芯を貼って、服にしましょう。もし、服にしてから裂ける部分が見つかったら、共布に両面接着芯を貼って、裏から貼りましょう。柄を合わせれば大丈夫!(ただし、透ける素材はデザインでカバーしましょう。)

  2. もし、水染みになったら?

    従来、洗い張りをするくらいですから、水も大丈夫!

    全部水に浸けて消しちゃいましょう。

    ただし、洗ってからのアイロンが問題、自身がない方は、クリーニング屋さんに水洗いを頼むのが良いと思います。

  3. もし、しわになったら?

    湿気の多い日を待つ。

    もしくは、バスルームの湯気の近くに下げておく。(旅行先のホテルで利用すると良いでしょう)

  4. 洗濯は?

    大丈夫です。裏無しの物なら、水洗いできます。

    ただし、必ず、お湯ではなく水で洗ってください。
    洗った後、形を整えて、きちんと伸ばして、バスタオルの上において、後ちょっとで乾くという時にアイロンをかけましょう。