今晩わ❣️
今日は朝一番から、まずは上野の、東京都美術館へ、、、大好きな、田村一村の絵を見に行きに、、、、。
画集は2冊持って入るのですが、実際の大きさで、本物を見るのは初めてで、大感激❣️
その後、韻松亭で、花籠ランチ、大満足。
そこから六本木ミッドタウンへ、サントリー美術館の英一蝶の愉快な絵を見て、、、、ほっこり。
その後は3時のスウィーツ、お麩のパフェ、、、、
そして最後、国立新美術館へ、、、、、現代作家さんの、新制作展、行ってまいりました。
新人作家さんたちの力作に、力をもらい、アイディアも沢山❣️刺激を受けました。
3件目の、国立新美術館はギリギリの18:00まで 最後は駆け足の見学でしたが、勧めてくれた方の賞を取った作品も拝見できましたし、今日はみっちり充実の1日でした。
月に一度のこの美術館巡りが、私たちの創作活動に良い影響を与えてくれている事を信じて、これからも続ける予定。
今回は隈研吾散策のサントリー美術館も今まで何度も来ているのに、この美術館を作った人を知ると、又、美術館自体にも、感慨ひとしお、、、、
こういう巨大な建造物を創造し、形に出来る人って、無条件に尊敬に値します。隈さん、最高❣️
という事で、今日は特にいつもより、充実した美術館巡りの日でした。
特に田村一村の画家としても一生を、彼が最初に書いた6歳の時の短冊の絵から、69歳で亡くなるまでの、彼の苦悩と苦労と、その成長を、見届けたという気持ち、、、、彼が最後に辿り着いた、奄美という場所が彼の作品を育て、周りの奄美の人たちにも愛され、生きていたうちには、中々、画家として認められなかったけれど、その島の人達が彼の死後、個展を開いてくれた事が今、全国に人に知られる事となり、東京都美術館で大々的に発表される事になったわけで、彼も満足している事でしょう。
絵で、食べる事ができなかった千葉時代、彼が生きていく為に、絵を描き続ける為に、色々な仕事をしていたという事、そんな状態でも絵を辞めなかった根性、、、、それが身を結んだという事でしょうか⁉️
小さい頃、父親が、彼の書いた絵に書き足した事で、彼はその部分を引き裂いて、捨てたとか、ある時期まで、彼が中々の激しい性格だったと思える様な激しいタッチの絵を描いていた時期があり、とても親近感が持てました。
絵の構図の取り方が、若冲をはまた違った、面白い角度からの構図、だったり、途中でブチギレた状態の松の絵が、とても彼らしくて面白かったです。
それとあの時代、掛け軸の絵にあんなにぎっしり、花の絵を書き込む手法は珍しかったかもしれません。
何度も賞を取れず悶々とした時期があっても、描く事をやめなかった一村は、根っからの絵描きだったと思います。
試行錯誤しながら描いていたのだろうと思われる絵が沢山あり、、、その状態が1人に画家の成長を見ている様で、とても感慨深かったです。
印象に残っている絵は、ケイトウの花シリーズ、、、横長ではなく縦長の絵が多く、それも新鮮でした。
12月までやってます。
是非とも皆さんに観ていただきたく、思いました。








