おはようございます😃
昨日夕方、毛糸を買いにヨーカドーまで、ムワっとした空気に、どっと疲れました。
この時期に毛糸を買いに、、、と聞くだけで、暑苦しく感じる人も多いでしょう。笑笑
デザイナーの仕事とは、そんな物で、暑い盛りに、寒い冬の商品を考えたり作ったりします。 笑笑
冷房の中、毛糸で、編み物をしている姿は、ちょっと変かも知れませんが、、、笑笑。
編み物、、、と言うものは冬、炬燵の中で、コツコツと、編んでいると言うイメージが、定番なのかも知れませんが、、、それでは寒い冬に、間に合わないのです。
寒い冬に間に合わせるためには、暑い夏に準備するしか無いのです。
まあ、来年の冬に、、、と言う人もいるかも知れませんが、、、笑笑
生地で、お洋服を作る勉強を、6年かけてやりましたが、その時、ニットのデザイナーとして仕事する様になるとは思っていませんでした。
最初の就職した先が、ニットがメインのW社だった影響も、あるかもしれません。
文化の同級生からは、かなり反対されました。
学んだ技術が活かせないだろうから、勿体無い、、、とか、、、
仕事の範囲が狭まるのでは無いかと、、、。
ただ、ニット、イコール、編み物は、昔から好きな事だったので、迷いませんでした。
そして、この選択をしたからこそ、今も、服作りを現役で続けていられるのだと思います。
生地で作る仕事は、テキスタイルデザイナーと、パタンナー、縫製者、そしてデザイナーがいて成り立つものですが、、、。
ニットのデザイナーはその殆どを1人でやります。
テキスタイルの部分は編み地を作る事、そしてパターンも自分でやります。
同じ形でもニットの編み地や糸によって伸びが違うので、かなり面倒なのです。
縫製、これは編む事ですが、これも、基本(物によりますが)本人がやります。
そして、その特殊な工程ができるデザイナーの数が少ない為、仕事探しには苦労しませんでした。
世の中に生地を使ってのデザイナーが掃いて捨てるほどいて、職に困っている時、ニットのデザイナーは、次の仕事に困りませんでした。笑笑
その他大勢ではなく、ニッチ⁉️な世界かもしれませんが、、、。
今、着物という最高級の生地と出会い、それを活かす仕事として生地で作る服のデザイナーもやっていますが、考え方や、作り方は、ニットの時と変わりません。
もし、ニットの道を選ばなかったら、きっと、イッセイさんの仕事との出会いもなかったでしょうし、今、オーダーメイドの仕事を続けてもいなかったと思います。
いつか、ニットだけの展示会をやって見たいけどね、、、笑笑。
昔、編んでいたニットの方が斬新な物をやっていたな、、、と、思い出します。
今はやはり、シンプルな物に、惹かれます、、、。
パリコレのフィッティングの時、イッセイさんが、私の着ていたセーターが、多分、悪い意味で、、、笑笑、、、目に入って、チェックに集中できない、、、と言っていた事を思い出します。
イッセイさん、今頃ですが、感性の全く違う私が、その場に居たこと、、、大変失礼いたしました❣️ 笑笑。
さて、今日の、お似合いさんは⁉️









