こんばんわ❣️
午前中はランチ前に、ピラティスへ、帰りにお寿司を買って帰ってランチ,のんびり3時過ぎまで,過ごした後,吉祥寺へ、、、、。
夜、コーデプロジェクトの番外編という事で,その前に,映画「国宝」をみる事に、、、、。
映画上映は16:15〜、混んでいるかもと,ユザワヤによる前に,チケットを買いに,,,誰も並んでいませんでした,,,笑。
席をどこにしますか⁉️という事で,座席表を見たところ,,,がら空き状態,,,,何んだ空いてるんですね,,,と言ったら,,,,チケット売り場の人がちょっと、、?、、、、。
私は映画を見る時,目の前に人の頭があるのが嫌で,いつも誰よりも前に席を取る、、、。
で,この日は多分,私より前に来る人はいないだろうと、Cの10番席、ど真ん中にした。
顔を動かさなくても左右画面の端と端が目に入る席、、、、、。
眩しい光に目が弱い為,サングラスをしたまま,映画を見る、、。
但しこのサングラス,暗い場所ではグラスの色が透明になるので,映画の色は損なわれない、、、。
前の日に,この「国宝」の,原作を読み終えた後だったので、忘れないうちに見たいと思い,この日に決めた。
で,如何だったか⁉️
はっきり言って,まだ映画「国宝」を見てない方,ぜひ,原作を読んでから観ることをおすすめしたい。
映画はポンポンと画面が飛び,ストーリーが飛び,そこに至るまでの,流れがかなり割愛されている。
それと残念だったのは,登場人物も原作では、かなり重要な人物なのに登場しない設定になっていた。
1人は、喜久雄の幼馴染の徳次,,,冒頭で,喜久雄と一緒に素人芝居を演じる相棒、、、、。
原作では,重要な役で、愛すべきキャラクターで、喜久雄の影になり日向になり,彼を助ける役目で,最後、人間国宝になる事を知り,中国で成功した彼が帰ってくる所がある。
そこを観たかった。
もう1人は喜久雄の父を,あのヤクザの抗争中に殺害した裏切り者の辻村。
この人物は映画では登場しない。
最後に,菊男にお前の父親を殺したのはこの俺だと白状する所がある。
天涯孤独になった喜久雄の事を罪の意識か,この男も喜久雄を何かあると助ける。
そしてこの男,歌舞伎などの上演などに関わる,総元締め的存在のヤクザの親分になっている。(歌舞伎と興行主のヤクザの関わりの深さ)
この2人が出てこない理由はわかる気もするのだが,私的には,見たかった。
そして、言わせて貰えば,最後に出てくる,芸者と,喜久雄の子供が,カメラマンになって登場するのだが,この話は原作には無い。
違った形で原作では登場している、、、、。
原作を読んでから映画を見た私にはこの登場があまりに取ってつけたような登場で,ちょっと,いただけなかった。
それからラストシーン。
原作では,喜久雄は,自分が人間国宝になったことを知らずに,終わる。
だから,インタビューシーンなど無い。
ラストシーンは,原作ではあの後、続きがある。
鷺娘が終わった後,天井を見つめて,綺麗,,,で終わるけれど,実際は,そこからとてもドラマティックな終わりかたをする。
そのまま喜久雄は客席に降りて行き,そのまま客席の通路を通り抜け、ロビーを抜けて外へ出る,白いあの鷺娘の衣装のまま白く塗られた素足のまま、そして歌舞伎座のあの外の道路晴海通りを渡っていく、で、途中で,名前を呼ばれたか何かして、はい,と,舞台の出番の返事をして振り向く、、、。
と、いう終わりかたをする,,,,私はこれを観たかった。
多分,交通規制をかけての撮影は出来なかったのかな,,,,笑。
この映画を撮影した時は、たくさんのシーンが撮影されていたのだろう,当初,編集した段階では,4時間半,の映画になったようだ。
それを3時間に,編集し直した結果なのだろうと,推察する。
でも,できたら,2時間半と休憩時間を入れて,残り2時間の,4時間半の作品でも良かったのでは無いか⁉️
な〜んて勝手な事を考えてしまった。それくらい原作は奥深い。
それともう一つ考えてしまったのは,喜久雄と俊介を演じた2人の若き役者,吉沢亮と,横浜流星の、根性に,脱帽する。
実際の歌舞伎役者も認めたあの2人の役者が役を演じるという範疇を遥かに超えていて、ただただ,感動した。
で、実際あの年頃の今いる,歌舞伎役者や跡取り,,,,彼らは1年半であそこまで仕上げたこの2人を見て,,,,今の自分の芸を如何,思ったのだろうか⁉️








