おはようございます😃
昨日、裁断仕事も一段落、扉が開かなくなっていたクローゼットの扉も、お世話になっている工務店さんにお願いして直してもらい、ホッとしてます。
これが直らないと、この扉をバックに、撮影会をしているもので、、焦りました。
三段重ねの扉なのですが、1番奥の扉が、私の馬鹿力のお陰で、外れてしまいまして、、、トホホ状態、、、しょうがないので、このクローゼット、付けてもらった工務店さんに連絡して来ていただいた次第です、、、。
その時、同時に、古くから、親子3代で、うちに着物服をオーダーくださったお客様が、突然、お越しくださいまして、、、、実は、約20年以上前に、お母様にお作りした絞りのジャケットから、針が、、、‼️という事で、どうしたら良いのかご相談に、、、、、。
よくもまあ、20年以上も前から、そこにあって、着ていたお母様を傷つける事もなく、、、、。
今はそのお嬢さんがその母上の絞りのジャケットを着ていらっしゃる、、、有難いこと。
ただし、針はまずい‼️ 人のやる事だから、こういう事もある、、、、その為、うちは、折れたりしない針を(シルクピン)を使っている。
いわゆるまち針と言われるものは折れる、体に刺さって折れると、体内に入って大変な事になってしまう、、、という事で、うちはシルクピンのさらに細いものを使っている。
今回は運良く、重なった縫い代の生地の中に埋まっていたものが、20年以上経って顔を出したというもの、、、ご本人に怪我がなくて良かった❣️
勿論、平謝り、、、でも、、、ご本人は、至ってのんびりと、責めるわけでもなく、、、こんな古いジャケットを持って来て直して欲しいというのをどうしたものか⁉️と、考えていたらしく、、、。
うちは、私が元気なうちは、何十年前の着物服であろうと、メンテナンスはしますよ、、、と。
昨日はそんな事から、昔話に花が咲き、手前勝手で、申し訳ないが、あの当時の仕事っぷりを、お褒めいただき、大恐縮、、、、笑笑。
特に、今年のディオール展や、サンローランの展示会など、観に行かれたらしく、その感想として、うちの仕事の事を、ディオールのスピリットが、三村服にも感じられて、誇らしかった、、、と、褒めて頂きました❣️
こんな嬉しい事はありません。
ましてや、あの、デイオールと一緒に、褒めていただくなんて、何と光栄なことか、、、。
昨日は一日中気分が良かった❣️
この仕事、続けて来て良かった❣️と思う瞬間です。
さて、今日は、クローゼットの扉も治ったことだし、そのついでに、そのクローゼットの中を少し整理する事に、、、こういう時でないと、やらないからね、、、。








