着物には着物ならではの色というのがあります。
今回のこのドレスの色、彫り物のように自我らが、よく見ると立体的に入っています。
高級感たっぷりの着物の地柄織りです。厚みもあり、しっかりした素材のシルクで、道行コートのに、多いタイプです。
ローズピンクでもなく サーモンピンクでもなく
微妙ですが落ち着いた大人のピンクだと言えるかも知れません。
日本の色辞典で調べて見ましたが 要するに桃の花の色に、一番近いようです❣️
桃の花のような色という言葉から、やはり、ぴったりのモデルさんを選んだのかも知れません。
今回モデルをお願いしたのは 、本業、ジャズシンガーのSさん、病気の治療のためにその副作用で、太ってしまって 、、、、と、仰っていましたが 、今回のショーのおかげで、人は見た目でなく中を見てくれているにだと言う事がわかった。と、おっしゃって下さいました。この経験が、コンプレックスへの挑戦で
考え方が変わって新たな一歩になってくれたら良いなと思います❗️
桃の花のような、ふっくらふんわり 、Sさんには、ぴったりのドレスでした。
Sさん自体が、桃の花のような人でもあると 再確認しました。
ドレスがそれを証明してくれたのでは、と、今回参加という勇気を出してくれたことに、デザイナーとして、感謝です。









