着物服のデザインをしていて何が楽しいって、草木染めでできたシルクの布で、色々遊べる事でしょうか❓
中でも、パッチワークは、本当なら、捨てられてしまうようなちっぽけな布を使って、一枚のお洋服が出来上がる事です❣️ それがまた、二度と出来ない一枚の布であったかのような出来上がりになるのです。
シルクにつけられた草木染めのその端切れは、探そうと思って探せるものではなく、今までに何千着と作って来た大事な服の端切れです。そこまでにどれだけの人の手がかかって、出来上がって来たものなのか❓
想像するに、余りあります。
そんな端切れを大事にしながら、2度と出会う事のない端切れと端切れが出逢いお互いを引き立て合いながら、1枚の布を作り上げる素晴らしい事だなと、いつも思います。そんな出会いの布を探して、いつも、端切れの山と、格闘しています.笑
このタンクトップは、紬などに、使われているしっかり目の裾回しを使用しています。多少の張りがあり、パッチワークしやすいのでよく使います。色の発色もよく、いい味が出る素材で 私はよく使います。
私の流儀としては、パッチワークはハギレでやると決めています。笑。
今回は銀の帯で作った細めのパンツと合わせて見ました❣️









