着物生地で、物作りをする様になって、初めに作ったコートを、21年経ったても作っています。
良いものは流行に関係無く人気なのです❗️
手を変え 品を変え、永遠にこの形のコートを作り続けています。
色々変えてみても 結局残るのは、このコートでした。
この画像の時は、インクブルーの紬、それも、髭紬の羽織を使って作ったコートです。
裏も同じインクブルーの裾柄の入った羽織を使いました。
売りも表も、持ち主は同じ方です。やはりお好きな色があるのですよね。
気に入っていらした羽織なんだろうなというのが伝わってきました。
かなり大きなお屋敷の蔵出しがあった様で、何着か譲っていただきました。
どういう方が着ていらしたのか、想像を掻き立てられるお着物でした。
ヒゲ紬の羽織には、扇子の柄が、アップリケ状態で、刺繍してあり、それがとても、おしゃれなのです。
裏に使っている羽織も
傘を、斜に構えた旅人が急ぎ足で雨を避けながら、歩いていく姿が、シンプルに、染め付けられた大変おしゃれlな羽織でした。多分、お気に入りの呉服屋さんがあって、いつもそこで作っていらしたんだろうなと、勝手に色々想像したりして、、、、着物の楽しみ方って、面白いですよ。
着ていた方を、想像する、ストーリーを、思い浮かべる、、、、。








