よく、着物のリフォームやっていらっしゃるんですよね❓と聞かれます。
リフォーム、、、皆さんはどの様に考えていらっしゃいますか❓
うちの服は、リフォームではありません‼️オーダーメイドです❗️
今は、世の中もどんどん変わって、古い服や、着物などの、ちょっとした、作り替えさえも、人に頼んでお金を支払う時代になってしまいました。昔は、家庭の主婦が、家族に服など、ちょっと手直しして、長く着ようという事から、始まったものです。
袖口は擦り切れて、しまったから、短くカットして、7分袖にしちゃうとか、襟の汚れが気になるようになったから、襟なしに、しちゃえとか、ボタンホールが、ほつれてきたので、ボタンを無しにして、羽織りものに、変えたいとか。
そんなもの、みんな母親がやって、人に頼んだりするものではありませんでした。着物にしても、着なくなった着物の袖を細く直したり、丈を短くして、ちゃんちゃんこにしたり、普通にやっていました。
リフォームとは、そんな物です。
では、リメイク❓それとも違うと思っています。
さらな生地の状態に戻して、それを使う。反物から作れば、リメイクではないですよね❓
ただし、私は、2,3回、使った風合いの、柔らかさにこだわって、使った着物地をわざと使っています。デザイナーのこだわりです。リフォームをやっているつもりも、リメイクをやっているつもりもありません。
着物だった過去を引きずったようなデザインもしていません❗️
うちの服は、着物地を使ったお洋服です。要するに、洋服屋さんです。
なのでうちに、着物を着るときに使うような小物を、探しに来る方がいらっしゃいますが、そういうものは、元から、作っていません。
着物のリフォーム頼みたいのですが、と言われると、やる気を削がれます。笑。
わかっていらっしゃるお客様は決して、そういう言葉を使われません。
今日のこの服は、はっきり言ってリフォームです。
朝会メンバーの、建築施工の会社を経営されているOさんは、スポーティな着こなしがお好きで、派手さはありませんが、スカーフの色使いとか、ちょっとした所にいつも、気を使っているお洒落な方です。
そんなOさんから、気に入っていているベストのラインを、もっと今風にしてほしい、と、依頼を受けて、お引き受けしました。実際は、そういうお仕事はお受けしていませんが、朝会メンバーなので、特別です。笑。
如何ですか?カッコ良いでしょう❓









