紬の生地は、ジャケットやボトムに向いています。
生地がしっかりしていて、型崩れが無く、季節も、4シーズンいけます。
シルク的には、普段着のシルクであり、洋服にシルクとしてはローシルクですが、発色や、繋ぎ目の、小さな塊が良い味出しています。
このジャケットは、来ていらっしゃる行政書士のKさんから、オーダーいただきました。
手持ちの着物生地がないということで、うちにある、素材の中から、この薄いクリーム色のよろけ縞の紬を選ばれました。細めのよろけ縞ですが、このよろけ縞という着物ならではのネーミングが好きで、この手の着物が出ると、必ずと言って良いほど、買い取ります。
うちは着物の買取もやっていますのでそちらのほうもよろしくね。
Kさんの様に硬いお仕事をされている女性の方って、なぜか、男性の背広を思い出させる様な、グレーとか、紺とかの地味な色が多くデザインも、硬いものが多いです。それで、Kさんには明るい色をお勧めしました。
デザインもうちでは、ジャケットと言っても、背広は作れませんので、ソフトな仕上げのちょっとだけ、スポーティなデザインのものにして見ました。胸元の斜めの玉縁ポケットが、チャームポイントです❗️
シルクで作っておけばオールシーズン着ることができますし、衣替えの時もしまわずに、使える出番の多いジャケットになった様です。如何ですか❓
朝会のミニファッションショーの時、嫌がっていたのを無理に歩いていただきましたが、恥ずかしそうに歩いていたKさん、とっても可愛かったです‼️









