炎の還暦ジャケット‼️

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古い良いお着物の裏には、紅花で染めた紅絹が、付いています。
この赤い絹は、肌を、健康食に見せる効果と、体を温めてくれる効果のふたつを兼ね備えた、優れものです昔の人の知恵が詰まった赤い絹なのです。

紅い蹴出しとか、紅いステテコ、赤い腰回し、、、、。
などなど、色々ありますが、、一般的なのは着物の裏に使用されている物でしょうか?

昔の、この素材は、かなり弱く傷んでいるものが多いため、服には向きません。
なので、、編んでみる事にしたのです。柔らかく、軽くimageimageimage、暖かく 着てないみたいですが、、、。

ただ、今回の糸の作り方はいつもとは違います。短いフリンジができる様に生地をカットいたします。
それを、メリヤス編みにして、裏にだけ、フリンジが出る様にすると、赤い色という事もあって、炎のような編み地になります。綿の細い添え糸と一緒に編むと、丈夫に出来上がります。

今回はかなりの大物でしたので、時間と手間はかかりましたが、イメージ通りに仕上がりました。
それも朝会のミニファッションショーの、何とか間に合うギリギリでしたが、かなりの迫力ある作品に出来上がりました。還暦を、ただのチャンチャンコには、したくない❗️というご本人の意思を大切に、制作したつもりです。

出来上がったジャケットは、ご本人に着ていただき、ファッションショーのトリを、飾って頂きました。
このジャケットで、今年の運をひ・とりじめ、、、なんてね〜 酉年ですから、、、、笑。

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