今制作中の赤いジャケットのお話

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sample1元日は如何お過ごしでしたか❓
私は相も変わらず、仕事してました❗

元旦と言えども、やらなくてはならない事は、山ほどあり、ゆっくりしている暇はありません❗

去年、オーダー頂きました赤いジャケット。
クリスマスに間に合わせる予定でしたが、年を越してしまいました‼何とか、1/13には、間に合せるべく、日夜奮闘しております。


お客様の希望された日時では、ありませんでしたが、自分の決めたスケジュールに間に合わなかったというのはある意味、ストレスです❗笑。

今まで、お客様と約束した日に間に合わなかった事は、1回だけ。不可抗力ではありましたが、未だに、悔いが残ります。

お店を開ける事もそうですが、これは、お客様との暗黙の約束です。この時間に行けば、必ず、この店は開いている。というのは、お店の信用問題と言えるほど、重要ですね。

ま、その事は、置いといて、今制作中の、その赤いジャケットのお話。

 

古くて良いお着物に赤い胴裏が使われていることが多い理由

古くて良いお着物には、この赤い胴裏が使われていることが多いのですが、これには、大きく2つの理由があるようです。

1つは、人の肌の色を、血色よく見せてくれる効果があります。
染めの原料は、紅花で、勿論草木染めですが、、、、ちょっと、黄色に触れていて、黄色人種の日本人にはぴったりの色なのです。
それに、全て、微妙な、色のブレがあり、それがとても、色に深みを添えているのです。

もう1つは、体を温める効果があることをご存知でしたか❓
赤という色に、その効果があることは、科学的にも実証されているようです。
おばあちゃんの原宿の巣鴨では、赤いパンツが、1番の売れ筋のようです。
色にそんな効果があるなんて、昔の人は、わかっていたのでしょうか❓凄いです❗

その赤い胴裏を、裂いて、糸にし、それを、メリヤス編みにするのです。
この編み地は切り方に、ちょっとした工夫が必要ですが、要するに、蛇腹の要領で、カットするだけです。着物の裏も、捨てずに使えば、1着の着るものに変身します❗ゴミを出さない❗笑。

制作途中ですが、完成までを、楽しみに、途中経過を、お楽しみください。

 

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